町家と古民具の博物館
 
難波家本宅は美観地区東端に位置する東町地区に建つ元呉服店の町家です。
明治41年の建てられた後改装されることなく建築時の姿をそのまま現在に伝え、建物の中には当時使われた日用雑貨、衣類、調度品がそのまま残されています。
好景気に沸いた明治末から大正期の倉敷商人の華やかな生活を、その建物と残された品々で感じ取ってください。

フォトギャラリー

現在の難波家本宅の建物と様々な展示物を写真で紹介します。

十六ミリフィルム動画

難波家に残された昭和初期の家族の様子を動画でご覧いただけます。

 
 

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